全てのコンサルタントが介護の資格と実務経験を有しています。多くの高齢者・障がい者に関わることで培った知識・経験を福祉用具選定に生かします
例えば杖1本であっても、杖先の形、グリップの握りやすさ、長さ、デザイン、使う状況などによって適したものは変わります。
私たちはお客様のご要望と状況をよく伺った上で、知識と経験、AI(人工知能)を活用し、お客様に最適な福祉用具を提案します。
全員が介護実務経験を積んだ福祉用具専門相談員
1人の担当者が総合的にサポートするので安心してお任せ
最初のご相談から設置、その後の状況確認まで、1人の福祉用具コンサルタントが担当しますので、小さな困りごとやお悩みも安心してご相談いただけます
AI(人工知能)の活用
AI(人工知能)を活用した歩行状態を解析することで、お客様にとって最適な福祉用具を選定しおすすめします
レンタルの対象種目
介護保険を利用してレンタルできる種目には、車椅子や介護用ベッドなど合計13品目があります。
≪要支援・要介護1の認定を受けている方が対象となる種目≫
- 手すり
- スロープ
- 歩行器
- 歩行補助つえ
- 自動排泄処理装置※1
≪要介護2以上の方が対象となる種目≫
- 車椅子
- 車椅子付属品
- 特殊寝台
- 特殊寝台付属品
- 床ずれ防止用具
- 体位変換器
- 認知症老人徘徊感知機器
- 移動用リフト
購入の対象種目
要介護(要支援)状態に関わらず1年度につき10万円を上限額とし、1~3割の負担で購入できます。対象となるのは、厚生労働大臣が定めた下記の福祉用具です。
- 腰掛け便座
- 自動排泄処理装置の交換可能部品
- 排泄予測支援機器
- 入浴補助用具
- 簡易浴槽
- 移動用リフトのつり具
- 防水シーツ
- 1点杖
- シルバーカー
- 靴
- 栄養食品 など