【訪問介護NEWS】 2021年離職率 4.5% ※令和2年度 訪問介護員離職率全国平均15.6%
こんにちは、昨日は驚きの早さの梅雨明け宣言でしたね。昨夜は雷鳴が響き久し振りに雨が降りましたが、今日も暑くなりそうです。体調くれぐれも気を付けていきましょう。
さて、遅くなりましたが、昨年1月~12月の離職率をお知らせします。
訪問介護事業では、離職率4.5%でした。
これは、訪問介護の全国平均(令和2年度)が15.6%なので、非常に低い数字です。
退職者の理由も、60代のスタッフが持病もありコロナ禍での就業自体を見合わせたいというものでした。
ありがたいことに、入社してくれるスタッフは皆さん真面目に一生懸命頑張ってくださり、「仕事楽しいです!」と笑顔で言ってくれる人ばかり。
もちろん辛いこと、大変なこと沢山あるのは承知していますが、大変なこともありつつも楽しい、やりがいあります、と言えるのは素晴らしいです。
会社にとっての本当に大きな財産です。
スタッフが長く、いきいきと働き続けられる会社づくりを心掛けていきたいと思います。
転職をお考えの方はぜひラクティを選択肢に入れて頂ければ嬉しいです☺
※福祉用具、デイサービスに関しては分母が少なすぎるので、現在の規模では有効な数字が算出できません
※計算は、期間中の退職者数/1月1日に在籍した人数
↓ リンク【関連記事】